遺品整理ついでに行いたい3つのこと
故人の生活の跡を整理するタイミングだからこそ、同時に進めておきたい手続きや準備があります。
後回しにすると手間が数倍に膨らむこともあるため、効率的な手順を確認しておきましょう。
1. デジタル遺産の確認とログイン情報の整理
現代の遺品整理で最も見落としやすく、かつ厄介なのがスマホやパソコンの中身です。
たとえば、動画配信サービスや月額制のアプリ、ネット証券の口座など、放置すると月々の支払いが続いてしまいます。
弊社では、パソコン本体の回収だけでなく、データの消去や機器の処分についてもアドバイスをしています。
中身が分からない端末がある場合は、無理に開けようとせず専門家に相談してください。
2. 貴金属や骨董品のプロによる鑑定
片付けの最中に出てきた古い小物は、一般の方が見ると「ただの古いガラクタ」に見えることがよくあります。
しかし古い銅器、鉄器工芸品、着物、古い時計などは、専門の鑑定士が見れば驚くような査定額になるケースがあります。
処分代を払って捨てるはずだったものが、買取によって逆に現金を手にできる可能性があります。
3. 空き家の管理方針
遺品整理が終わった後の家そのものをどうするか、この段階で方針を決めておくのが理想的です。
誰も住まなくなった家は、数ヶ月でカビや埃、庭木の浸食が進みます。
売却、解体、またはリフォームして賃貸に出すのか。
弊社では空き家相談も承っていて、家の整理から解体・売却までをワンストップでサポートできます。
荷物がなくなった状態ですぐに次のステップへ動けるよう、早めの検討をお勧めします。
